今年も楽しい釣りを  
 
  会 長 遠 藤  和 彦 
        


淡水大魚研究会のHPをご覧いただきありがとうございます。

昨年は当会にとって主に年の後半になってからですが、様々な好記録が生まれました。まず10月にY会員が秋の河口湖・西湖鯉釣り大会で淡水研初の7位入賞(95.5p)を果たしました。これまでに60回ほど河口湖には通ったとのこと。また、琵琶湖ではK会員が108pの大ゴイを釣り上げました。その時点(109)で日帰り釣行ではあるものの年の初めから数えて71回目の釣行。さらに11月にはK顧問(77)が利根川で158pのアオウオを1時間の格闘の末釣り上げ、会のアオウオ記録(155cm)を更新しました。このほかにもZ会員やI会員による野尻湖や木崎湖での釣技研究などいずれも会員諸氏の淡水大魚釣りにかけるその熱意には素晴らしいものがあり、全く頭の下がる思いです。
一方で潮来水郷におけるコイの釣果は型・本数共に激減の傾向は止まらず、6月の愛好会大会では53名参加で釣果は10本余り(当会からはZ会員84cm1本)、11月の秋季大会ではH会員の90.2p1本(70p以上の釣果)と貧果に終始しました。アメリカナマズ対策やボイリーエサの研究などさらに改良の余地があるように思われます。コイ釣りにこだわって水郷のほかに近隣の野池や中小河川でのポイントを探索する手もありますが、釣魚対象を拡げるとコイのほかにも繊細なアタリにもかかわらず新幹線のような引き味を見せてくれるレンギョ、メーターを超えるヌーボーとした魚体の割りに神経質なソウギョとの知恵比べ、暴力的とも言える圧倒的パワーを返してくるアオウオとの引き合いなど淡水大魚釣りの楽しみ方はまさに多様です。
冒頭に紹介した会員諸氏の淡水大魚釣りにかける情熱を感じながら、ホームページ等でこれらの情報を交換し合い、今年も淡水大魚釣りを楽しみましょう。そして人生をより楽しくしていきましょう。

最後に、

釣り場で仲間や散歩する人に出会ったら、自ら進んであいさつをしましょう。その人は手ぶらのように見えても、必ずや私たちにとって有益な情報を届けてくれるはずです。