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   H30・4/20 (金) 22時~4/22(日) 11時までの2日間の期間で、参加者15名のもと春季大会が行われました。

   今大会も、大会水域を那珂川に場所を変更し、2度目の開催なりました。昨年は90台が2本と好釣果に恵まれ、

  大いに
期待を持ちながらの大会となりました。大会期間中は素晴らしい天候に恵まれ、思い思いの釣り座を確保

  しながら望まれたことと思います。検量に関しても、魚体の保護の観点から、検量自己申請を導入して3年目を迎え、

  問題もなくスムーズな運営が出来ていると感じます。今年の釣果は、昨年を上回る本数となり、餌などにも工夫が

  そして汽水域での、潮の上げ・下げ時の喰いパターンを把握するかなど様々であります。やはり那珂川の鯉さんは

  ほれぼれとする魚体と、引きの強さを持っており、魅了されるフィールドであることは間違いないと感じました。

  同時に、釣り場は危険がいっぱい、怪我をしないよう楽しい釣行を・・・・・。

  
 『これまで、淡水大魚研究会の歴史の一旦を担って頂きました佐藤 平会員がご逝去なされました。謹んでご冥福を

  お祈りいたします。閉会式時に先立ち全員で故人を偲び謹んで哀悼の意を表し、黙祷を捧げることとしました。』

入賞者の皆様、おめでとうございます。
平成30年 春季大会                                       期間 4/20~22    
 順位  氏名 支部  魚種   サイズ
  優勝  小名木 正雄        埼 玉        鯉 98.0cm
  2位  穂積 敏雄       埼 玉          89.5cm 
  3位 矢島 文雄       埼 玉       鯉    87.5cm
  4位  斎木 則男        埼 玉         82.0cm 
  5位 吉田  稔        埼 玉         81.0cm 
  6位   須賀 和彦        東関東        72.0cm 

 
【春季大会参加者一同】



入賞者表彰式模様




優勝 小名木会員

『下見の成果あり・・!』
2位 穂積会員

『テトラから滑ったが・・!』
3位 矢島会員

『杭にまかれたが・・!』
 4位 斎木会員

『指どうした・・!』
5位 吉田会員   6位 須賀会員
 
 豪華な賞品の数々

今回も大鯉研究所様・マルキュー様から協賛頂き有難う御座いました。
     
閉会式進行模様
 
実行委員:高木・大塚会員
 

進行全般御苦労さまでした
会長挨拶 

会長代行 斎木副会長御苦労さまでした。 
     
故 佐藤 平会員の遺品

生前、愛用されていた釣具の品々をオークション 売上はお花代として親族へ 

 
     
参加された会員の皆様方、大変お疲れ様でした。